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今日はこの間の続きで、Responsive Websiteのコーディング方法までの動画を創ってみました☆
HTML5はスマホに対応するレスポンシブなので、なぜにわざわざ?という疑問が湧かないとは言い切れません。そして、見逃してしまいがちなんです。(少なくとも私は)
で、Responsiveにチェックすると、JavaScriptらしきコードが追加されたものが提示されます。
で、それをファイルに追加して、終わりです
それとは別で、ダウンロードしたフォルダは単なる数字の羅列です。
しかもhtmlファイルが3個もあり、どれを開いても同じ物が表示される。。
これは不思議。じっくり観察して階層を理解する必要があるでしょうのでしょう、きっと
でも、1ページしか使わないんだから、1ページの階層さえ解っていれば何とかなるはず。という理屈でこのビデオは進んでいっています
あと、もう一つ気をつけるとしたら、Sign Inです
Sign Inする時にHTML5マジックにかかると、前に創ったファイルをいくら残しておいても
たどり着けない場合があります。
その場合でも、あきらめないで欲しいんです! Create Animationをクリックしてみてもらうと、すぐにEditor画面に入れるんです。
一から創り直さないといけないのは面倒ですが、慣れるまではこのやり方を頭の片隅にいれておくと、使いこなせる様になります☆
Anonymousアカウントで入ると、HTML5 Makerのロゴが入ってしまうんですがフリープランなので、仕方がありませんね。。
ちなみに自分のメールアドレスやソーシャルアカウントを利用して、創った場合にはサンプルの様にロゴが入りません。
ビデオで作ったWebページの Sample Page
引用元